半世紀の味。
１９６９年創業
”鶏めし”から始まり、
半世紀変わらない味を親子3代で引き継ぐ。
「低価格でお腹一杯食べていってほしい。」
そんな思いで鶏の伊藤は始まりました。
「鶏めし」は一日中煮込んだ親鶏のスライスとそぼろが白米にのり、
生姜のきいたタレがかかっております。
白米にとっても相性がよく、大人気となりました。
鶏の伊藤は、「これまでの５０年、これからの５０年。」
という言葉と共に、これからもお客様と一緒に歩んで参ります。
生産者プロフィール
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十勝･帯広で愛され続けて50余年。鶏の伊藤は「鶏めし」から始まりました。
鶏の伊藤が開店したのは、1969（昭和44）年。当時の店名は「鶏料理 伊藤」でした。以来50年以上に渡り、お手頃な料金でおいしい料理をおなかいっぱい食べていただくことを信念に、鶏料理を提供しているお店です。
料理に使用するスープは、鶏ガラとたっぷりの野菜で毎朝、時間をかけ骨の髄（ずい）からうま味を引き出します。鶏肉はすべて地元･十勝産を中心に北海道産のものを使用しています。
店舗での営業のみでしたが、コロナ禍において、2022年からは通販メニューを開発し、全国にお届けしています。
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