令和6年度に使用する肥料の搬入
今年度使用する肥料500キロパック200本ほどが届いている。JAが100%出資の子会社に運搬を依頼しています。石灰、カルシウム剤、融雪剤なども運搬してもらいます。春作業が始まる4月まで100坪の倉庫は肥料で満杯になる。
肥料費だけでも1400万円程に膨れ上がる。今日の肥料はJAに依頼して、キャベツ用に遅効性になるようコーティングをしてもらう。施肥してから50〜60日くらいでゆっくり溶解してくれるため、長芋にも転用している。
今年度使用する肥料500キロパック200本ほどが届いている。JAが100%出資の子会社に運搬を依頼しています。石灰、カルシウム剤、融雪剤なども運搬してもらいます。春作業が始まる4月まで100坪の倉庫は肥料で満杯になる。
肥料費だけでも1400万円程に膨れ上がる。今日の肥料はJAに依頼して、キャベツ用に遅効性になるようコーティングをしてもらう。施肥してから50〜60日くらいでゆっくり溶解してくれるため、長芋にも転用している。
肥料の高騰は円安と資源高騰のダブルパンチなのでしょうか。
大規模農家さんの資材コストの桁にクラクラしてしまします。
私も海外サービスに依存している職種なのでコスト増が続いています。
輸出業は好調なのでしょうが、なんとも苦しいです。
経費がかさんで大変です。
それでも、おいしい行者にんにくを届けるため、がんばります。