2024年2月25日 スタッフレポート 令和6年度に使用する肥料の搬入 今年度使用する肥料500キロパック200本ほどが届いている。JAが100%出資の子会社に運搬を依頼しています。石灰、カルシウム剤、融雪剤なども運搬してもらいます。春作業が始まる4月まで100坪の倉庫は肥料で満杯になる。 肥料費だけでも1400万円程に膨れ上がる。今日の肥料はJAに依頼して、キャベツ用に遅効性になるようコーティングをしてもらう。施肥してから50〜60日くらいでゆっくり溶解してくれるため、長芋にも転用している。 Comments 眉毛猫 より: 2024年3月6日 5:36 PM 肥料の高騰は円安と資源高騰のダブルパンチなのでしょうか。 大規模農家さんの資材コストの桁にクラクラしてしまします。 私も海外サービスに依存している職種なのでコスト増が続いています。 輸出業は好調なのでしょうが、なんとも苦しいです。 返信 村瀬ファーム より: 2024年3月8日 10:30 AM 経費がかさんで大変です。 それでも、おいしい行者にんにくを届けるため、がんばります。 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 添付ファイル アップロードファイルの最大サイズ: 20 MB。 画像, 動画 をアップロードできます。 Youtube、Facebook、Twitter および他サービスへのリンクは自動的にコメント内に埋め込まれます。 ここにファイルをドロップ
肥料の高騰は円安と資源高騰のダブルパンチなのでしょうか。
大規模農家さんの資材コストの桁にクラクラしてしまします。
私も海外サービスに依存している職種なのでコスト増が続いています。
輸出業は好調なのでしょうが、なんとも苦しいです。
経費がかさんで大変です。
それでも、おいしい行者にんにくを届けるため、がんばります。